湾イチ 『都内を抜け、久里浜を目指す』
2014.05.04.23:08
以前からチャレンジしてみたかった湾イチ(東京湾一周)をこのGW4連休の初日に実行。
この新年度になってからどういうわけか忙しく、終電間際の帰りも何度かあり、早朝出発できるかわからなかったので、GWのどこにするか日程では悩みが多かったが、天気予報からすると初日がどうもねらい目のようだ。金曜日も23時くらいには自宅に到着できたので、なんとかなるだろうと夜のうちに準備。
今回の目的は湾イチですが、当然ながら私にとってはニンジンがなければペダルが回らないので、金谷に渡ってから浜金谷駅のそばの「さすけ食堂」さんにて黄金アジのフライとお刺身をターゲットに決める。
このお店は結構人気店なので行列必死。おまけにGWということもあるし、内房を北上する際にもある程度は寄り道したいので、そこそこの時間に金谷に到着が必要となる。洋上にいる時間は40〜45分程度。久里浜発のフェリーは毎時20分ごろ。
午前11時台では、まさにランチタイムの到着となるので、その前10時20分発に乗るしかない。
自宅から久里浜までざっと100kmちょい。それも都内と横浜を抜けなければならない。できれば4時半くらいに出たほうが無難のようだ。
早朝ライトをつけて走るのも久しぶりだなあ〜と4時半目安で早起きし、実際出たのは4時40分。
残念ながらすでに明るく、ライトは不要。でも、気持ちだけでもととりあえず点灯させスタートし、手賀沼東端にて朝日をバックに1枚。ここで消灯。

いつものコースで都内を目指す。国道6号も空いていて走りやすい。ただ、空いている分、車のスピードが速く、結構ギリギリをかなりのスピードで抜かれ、かなり怖い。
江戸川を渡るところまで約1時間かからず。

それにしても朝はこんなに車が少なく走りやすいのかと、結構快調に走るがこんなときに限って、金町では京成線の踏切に阻まれる。
その先、四つ木にて。ちょうど6時。スカイツリーもよく見える。

言問橋を渡ったところで信号待ち。後ろを振り返り、スカイツリー。

国道6号・江戸通り、浅草駅。ここんところ都内の百貨店の多くが建て替えがされているが、浅草駅の上にかぶさるようにある松屋は?駅と一体のため難しいんでしょう。なかなか趣のある百貨店。

都内中心部へ向かい、昭和通りを超えて中央通りにIN。日本橋も早朝なだけに車も人も少ない。
深夜であればタクシーが止まっていることもあるが、早朝はタクシーも見かけず、とにかく空いている。

日本橋脇の公衆便所にちょっと立ち寄り、4橋のたもとで1枚撮影。

そのまま中央通りを進むが、高島屋のあたりで東京駅方面へ。
八重洲通りの正面にあった大丸百貨店は脇に移動し、グランルーフ。その両脇にグラントウキョウノースタワーとサウスタワー。

再び中央通りに戻り、銀座、新橋方面へ。
銀座4丁目交差点も当然ながら人影はまばら・・・というよりほぼゼロ。パッと見て銀座4丁目交差点とはわからないくらい、閑散としてます。確か6時40分ごろ。

そのまま進み、山手線の内側に入り三田駅のあたりのY字路で右後ろを振り返ると東京タワー。

このあたりでローディー数人を見かける。1人ランドナー乗りに抜かれる。ノーヘルで、普通のシャツ、ズボン。でも随分と早い。実はこの先あまり詳しくないので、とりあえずついて行ってみるかと思うが、32〜33km/hとかなりのペース。北品川付近までついていくが、残念ながら曲がってしまった。おそらく曲がらなくても、ペース的にちょっと危険。まだ45〜46kmってところ、はじまったばかりだし。
北品川、青物横丁付近は一時勤務先があったものの、さすがに10年以上前。よく覚えていない。
キョロキョロしながら進み、たまたま信号で止まったところ昭和風な立会川商店街。昼時なら、美味しい定食屋でもあるんじゃないかと思うが、朝早いためシャッターしまったまた。

大森から先は完全はじめてコース。「大盛り」を連想させるいい地名だけど、まだまだランチには早い。地名を見て大盛りを食べたいと考えるのは自分くらいだろう。まだそんなに腹は減っていないんですが・・・
高速道路が2層構造になっているのかと思ったところ、京急線の蒲田駅。羽田への主要駅ではあるものの、つい10年くらい前は地上の駅だったはず。随分変わった。

気が付けば結構ローディーが多い。前にも後ろにも見かけるようになった。信号で追いついたり、追いつかれたりを繰り返しながら走る。多摩川を渡るとき、川崎競馬場脇を通るとき・・・などお初なので写真でもと思うが、前後にローディーがいたりすることもあり、ゆっくり写真を撮るのもなんだからパス。
ただし、鶴見線の国道駅のところだけちょっと止まって1,2枚。

なんだか映画のセットみたい。

写真の中央左手が券売機と改札。なんともレトロ。。。

さらに進んで、たまたま止まった信号で右手を見ると、これまた随分クラッシックな銭湯が。

さて、そろそろ横浜。横浜まではなんとなくわかるものお、その先どこをどう行けばいいかわからない。実は鎌倉、逗子、横須賀、久里浜と聞いても順序がわからない。おそらく久里浜が一番先っちょだろうとは思うものの、確信が持てず横浜の先を進むのに道路標識でどこを目指せばよいかが検討がつかない・・・
横浜から左手、三浦半島方面だろうということ以外に何もわからないので、みなとみらい付近では一旦スマホの地図でも見なければ危険。そうこうしているうちに、見上げればランドマークタワー。でかい・・・

日本丸のところでちょっと休憩し、地図を見る。なるほど16号、横須賀方面を目指せばいいらしい。
せっかくなら大桟橋、赤レンガ倉庫あたりを見たいところですが、道がよくわからず、8時20分近い時間になりフェリーまであと2時間。ここまで70km程度なので30kmを2時間なら十分としても、坂があるのか、道に迷わず行けるかもわからない。
黄金アジのフライとお刺身のため、観光はあきらめる。
だいたいの道を頭にインプットし、再びペダルをまわす。確か蒲田付近で一緒になった同じくらいの年齢のローディーを見つけ再び後ろにつかせていただく。その差10mくらいか。なんとなくこの人はフェリーに乗るんじゃなかろうかって気がしてきて、ペースを合わせることにする。

結構いいペースなんだけど、どうにかついていけるのでそのまま走る。
いつだったか来たことのある伊勢崎モールを横目に、先を急ぐ。

知らない人だし写真を撮るのもなあ・・・とか思いながら、これくらい離れりゃわからんだろうと、せっかくなので1枚。
こんな川沿いの道があったかと思えば、だんだんと丘陵地帯が多くなり、なんとなく坂も増えてくる。まあそれほどのアップダウンではないが、徐々に時間が心配になる。
途中左手が海なんだろうと思うものの、スマホを取り出し地図を表示するまでの時間がないため、どこをどう走っているかもわからないままとにかく16号を走るのみ。

横浜から横須賀にかけて、まもなく横須賀ってあたりは結構トンネルが多い。一時は往復2車線の狭い部分があったが、横須賀付近は再び片側2車線。
前にはこの前の写真にあったローディーに加えて3人組がその前を走り、まさにみんなそろって久里浜のフェリーを目指しているんだと勝手な勘違い。
再び追いついては、先を行かれ、また追いつきの繰り返し。前の白いジャージの方は途中信号で止まったときにしばらく携帯に時間がかかっているようで、そこで追い抜き3人組を追う。

どうにか横須賀に到着。横須賀といえば、戦艦三笠。それっぽいのを写真に撮りたいところだけど、どこに停泊しているのかも何も調べてこなかった。
たまたま左手に公園のようなところだあり、どうも海が見えるので、せっかくなんで立ち寄るとビンゴ!!
3人組はなかなかのペースでついていくのも大変なので、ここらでちょっと休憩を。
なんだか人だかりがあるので、よく見てみると基地巡りの船が出るところでした。

あたりを見回すと、こんな船が停泊しています。

海沿いの遊歩道を自転車でちょっと・・・と思ったところ自転車走行禁止でした。
9時40分くらい。あと12〜13kmくらい。到着できるのはほぼ間違いないが、坂があるのかないのかわからないし、乗船手続きに時間がかかるのかどうかもわからない。そもそもこんなGWシーズンなだけに満員御礼、次の便へ・・・・なんてこともありうるのでは???
戦艦三笠はどうもこの場所ではないようだけど、この先がわからないだけにとにかく先を急ぐ。

横須賀を過ぎると「久里浜フェリー乗り場」の表示があるようになった。あと少し。が突然目の前にこんもり山がある・・・・まさか、登りじゃないだろうに・・・
公園で船を見ている間に、3人組も前を走っていたローディーも先に行ってしまったようで(当然か・・・)、全然周辺にはローディーがいなくなった。やはり10時20分に乗るにはもう間に合わないのでは?そんな気がし始める。
山を登る必要はなく、そのわきを進み、川沿いを進むとこの先が海のようだ。時間だけなら間に合いそう。でも、満席とか出航10分前手続き終了とか・・・心配がよぎる。
ようやく海にたどり着いた。がフェリー乗り場はここではないらしい。右折とある。
右折後左手奥にフェリーが見えた。もうちょっとだ。すでに10時10分近い。万事休すか?

満員御礼、次の便です・・・と言われたらどうしよう。乗船時間は出航のぎりぎりまでなんだろうか?もし乗れなかったらどうする???腹が減ったが、ここでランチを食べるわけにはいかない。黄金アジを食べると決めたんだ・・・
とにかくペダルを回す。あと数百mのはず。。。。
つづく。

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この新年度になってからどういうわけか忙しく、終電間際の帰りも何度かあり、早朝出発できるかわからなかったので、GWのどこにするか日程では悩みが多かったが、天気予報からすると初日がどうもねらい目のようだ。金曜日も23時くらいには自宅に到着できたので、なんとかなるだろうと夜のうちに準備。
今回の目的は湾イチですが、当然ながら私にとってはニンジンがなければペダルが回らないので、金谷に渡ってから浜金谷駅のそばの「さすけ食堂」さんにて黄金アジのフライとお刺身をターゲットに決める。
このお店は結構人気店なので行列必死。おまけにGWということもあるし、内房を北上する際にもある程度は寄り道したいので、そこそこの時間に金谷に到着が必要となる。洋上にいる時間は40〜45分程度。久里浜発のフェリーは毎時20分ごろ。
午前11時台では、まさにランチタイムの到着となるので、その前10時20分発に乗るしかない。
自宅から久里浜までざっと100kmちょい。それも都内と横浜を抜けなければならない。できれば4時半くらいに出たほうが無難のようだ。
早朝ライトをつけて走るのも久しぶりだなあ〜と4時半目安で早起きし、実際出たのは4時40分。
残念ながらすでに明るく、ライトは不要。でも、気持ちだけでもととりあえず点灯させスタートし、手賀沼東端にて朝日をバックに1枚。ここで消灯。

いつものコースで都内を目指す。国道6号も空いていて走りやすい。ただ、空いている分、車のスピードが速く、結構ギリギリをかなりのスピードで抜かれ、かなり怖い。
江戸川を渡るところまで約1時間かからず。

それにしても朝はこんなに車が少なく走りやすいのかと、結構快調に走るがこんなときに限って、金町では京成線の踏切に阻まれる。
その先、四つ木にて。ちょうど6時。スカイツリーもよく見える。

言問橋を渡ったところで信号待ち。後ろを振り返り、スカイツリー。

国道6号・江戸通り、浅草駅。ここんところ都内の百貨店の多くが建て替えがされているが、浅草駅の上にかぶさるようにある松屋は?駅と一体のため難しいんでしょう。なかなか趣のある百貨店。

都内中心部へ向かい、昭和通りを超えて中央通りにIN。日本橋も早朝なだけに車も人も少ない。
深夜であればタクシーが止まっていることもあるが、早朝はタクシーも見かけず、とにかく空いている。

日本橋脇の公衆便所にちょっと立ち寄り、4橋のたもとで1枚撮影。

そのまま中央通りを進むが、高島屋のあたりで東京駅方面へ。
八重洲通りの正面にあった大丸百貨店は脇に移動し、グランルーフ。その両脇にグラントウキョウノースタワーとサウスタワー。

再び中央通りに戻り、銀座、新橋方面へ。
銀座4丁目交差点も当然ながら人影はまばら・・・というよりほぼゼロ。パッと見て銀座4丁目交差点とはわからないくらい、閑散としてます。確か6時40分ごろ。

そのまま進み、山手線の内側に入り三田駅のあたりのY字路で右後ろを振り返ると東京タワー。

このあたりでローディー数人を見かける。1人ランドナー乗りに抜かれる。ノーヘルで、普通のシャツ、ズボン。でも随分と早い。実はこの先あまり詳しくないので、とりあえずついて行ってみるかと思うが、32〜33km/hとかなりのペース。北品川付近までついていくが、残念ながら曲がってしまった。おそらく曲がらなくても、ペース的にちょっと危険。まだ45〜46kmってところ、はじまったばかりだし。
北品川、青物横丁付近は一時勤務先があったものの、さすがに10年以上前。よく覚えていない。
キョロキョロしながら進み、たまたま信号で止まったところ昭和風な立会川商店街。昼時なら、美味しい定食屋でもあるんじゃないかと思うが、朝早いためシャッターしまったまた。

大森から先は完全はじめてコース。「大盛り」を連想させるいい地名だけど、まだまだランチには早い。地名を見て大盛りを食べたいと考えるのは自分くらいだろう。まだそんなに腹は減っていないんですが・・・
高速道路が2層構造になっているのかと思ったところ、京急線の蒲田駅。羽田への主要駅ではあるものの、つい10年くらい前は地上の駅だったはず。随分変わった。

気が付けば結構ローディーが多い。前にも後ろにも見かけるようになった。信号で追いついたり、追いつかれたりを繰り返しながら走る。多摩川を渡るとき、川崎競馬場脇を通るとき・・・などお初なので写真でもと思うが、前後にローディーがいたりすることもあり、ゆっくり写真を撮るのもなんだからパス。
ただし、鶴見線の国道駅のところだけちょっと止まって1,2枚。

なんだか映画のセットみたい。

写真の中央左手が券売機と改札。なんともレトロ。。。

さらに進んで、たまたま止まった信号で右手を見ると、これまた随分クラッシックな銭湯が。

さて、そろそろ横浜。横浜まではなんとなくわかるものお、その先どこをどう行けばいいかわからない。実は鎌倉、逗子、横須賀、久里浜と聞いても順序がわからない。おそらく久里浜が一番先っちょだろうとは思うものの、確信が持てず横浜の先を進むのに道路標識でどこを目指せばよいかが検討がつかない・・・
横浜から左手、三浦半島方面だろうということ以外に何もわからないので、みなとみらい付近では一旦スマホの地図でも見なければ危険。そうこうしているうちに、見上げればランドマークタワー。でかい・・・

日本丸のところでちょっと休憩し、地図を見る。なるほど16号、横須賀方面を目指せばいいらしい。
せっかくなら大桟橋、赤レンガ倉庫あたりを見たいところですが、道がよくわからず、8時20分近い時間になりフェリーまであと2時間。ここまで70km程度なので30kmを2時間なら十分としても、坂があるのか、道に迷わず行けるかもわからない。
黄金アジのフライとお刺身のため、観光はあきらめる。
だいたいの道を頭にインプットし、再びペダルをまわす。確か蒲田付近で一緒になった同じくらいの年齢のローディーを見つけ再び後ろにつかせていただく。その差10mくらいか。なんとなくこの人はフェリーに乗るんじゃなかろうかって気がしてきて、ペースを合わせることにする。

結構いいペースなんだけど、どうにかついていけるのでそのまま走る。
いつだったか来たことのある伊勢崎モールを横目に、先を急ぐ。

知らない人だし写真を撮るのもなあ・・・とか思いながら、これくらい離れりゃわからんだろうと、せっかくなので1枚。
こんな川沿いの道があったかと思えば、だんだんと丘陵地帯が多くなり、なんとなく坂も増えてくる。まあそれほどのアップダウンではないが、徐々に時間が心配になる。
途中左手が海なんだろうと思うものの、スマホを取り出し地図を表示するまでの時間がないため、どこをどう走っているかもわからないままとにかく16号を走るのみ。

横浜から横須賀にかけて、まもなく横須賀ってあたりは結構トンネルが多い。一時は往復2車線の狭い部分があったが、横須賀付近は再び片側2車線。
前にはこの前の写真にあったローディーに加えて3人組がその前を走り、まさにみんなそろって久里浜のフェリーを目指しているんだと勝手な勘違い。
再び追いついては、先を行かれ、また追いつきの繰り返し。前の白いジャージの方は途中信号で止まったときにしばらく携帯に時間がかかっているようで、そこで追い抜き3人組を追う。

どうにか横須賀に到着。横須賀といえば、戦艦三笠。それっぽいのを写真に撮りたいところだけど、どこに停泊しているのかも何も調べてこなかった。
たまたま左手に公園のようなところだあり、どうも海が見えるので、せっかくなんで立ち寄るとビンゴ!!
3人組はなかなかのペースでついていくのも大変なので、ここらでちょっと休憩を。
なんだか人だかりがあるので、よく見てみると基地巡りの船が出るところでした。

あたりを見回すと、こんな船が停泊しています。

海沿いの遊歩道を自転車でちょっと・・・と思ったところ自転車走行禁止でした。
9時40分くらい。あと12〜13kmくらい。到着できるのはほぼ間違いないが、坂があるのかないのかわからないし、乗船手続きに時間がかかるのかどうかもわからない。そもそもこんなGWシーズンなだけに満員御礼、次の便へ・・・・なんてこともありうるのでは???
戦艦三笠はどうもこの場所ではないようだけど、この先がわからないだけにとにかく先を急ぐ。

横須賀を過ぎると「久里浜フェリー乗り場」の表示があるようになった。あと少し。が突然目の前にこんもり山がある・・・・まさか、登りじゃないだろうに・・・
公園で船を見ている間に、3人組も前を走っていたローディーも先に行ってしまったようで(当然か・・・)、全然周辺にはローディーがいなくなった。やはり10時20分に乗るにはもう間に合わないのでは?そんな気がし始める。
山を登る必要はなく、そのわきを進み、川沿いを進むとこの先が海のようだ。時間だけなら間に合いそう。でも、満席とか出航10分前手続き終了とか・・・心配がよぎる。
ようやく海にたどり着いた。がフェリー乗り場はここではないらしい。右折とある。
右折後左手奥にフェリーが見えた。もうちょっとだ。すでに10時10分近い。万事休すか?

満員御礼、次の便です・・・と言われたらどうしよう。乗船時間は出航のぎりぎりまでなんだろうか?もし乗れなかったらどうする???腹が減ったが、ここでランチを食べるわけにはいかない。黄金アジを食べると決めたんだ・・・
とにかくペダルを回す。あと数百mのはず。。。。
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