ガーミンEdge1000とレーゼロのお話 その1
2016.10.25.01:10
ガーミンEdge1000Jをゲットして間もなく4か月。さすがに多機能すべてを使いきれてはいませんが、とにかく色んな情報をもたらせてくれて重宝しています。
自宅に帰ってパソコンにつなげば、速度もケイデンスもどこを走ったかもぜ~んぶ記録してくれています。
嬉しい限りですが、よくよく見るとケイデンスが低いなあ・・・とガチで走っていないことがバレバレだったりもします。
唯一の課題はやはり電池の持ちでしょうか。100〜150kmなら大丈夫ですが150kmを越えるとどうも危ないようです。
まだガーミンを持つ前でしたがiPhoneの充電とさらに近くガーミンを購入した時に一石二鳥となるよう携帯バッテリーを購入していました。こちらがそれです。

ですが、実はこれiPhone専用で、ガーミンに充電しようにもその端子の形状が違っています。実はそのあたり何も気にしていなかった。なんて私は愚かもの!そして、8月のブルベの最中に初めて気が付きました。裏不動の直前あたりでしたが、ガーミンから突然「充電してください」のメッセージが出て、自転車を止めて接続しようとバッグから取り出したところ・・・・
あれれれ・・・? 接続できないじゃん。。。。
そんなわけでブルベのときはプチパニック。筑波山からの復路はなんら問題ありませんが、裏不動の入口をちゃんと覚えていませんでしたので、誰か追いついてこないか、その人についていくしかないと、しばらく立ち止まって後続の人を待ちました。
が、そんなときに限って、なぜだか後ろから追いついて来る人がいません。
「充電してください」と出ても、画面をタッチすると再び地図が表示されたのでどうにか裏不動入口にたどり着くことはできましたが、その先のPCを出たあたりで完全にバッテリー切れでした。
そのため、新たに先日こちらのバッテリーを購入。
これで多少の長距離でも問題はないでしょう。

ですが、さらにまた問題が。
マウントに取り付けた状態で充電コードを接続しようとするとステムの位置と干渉することが判明。
ハンドルにはベルとライトもついていて、意外とスペースがなくて、うまく干渉しない位置に取り付けるのが難しい。
ちなみにこんな感じでガーミンを取り付けています。ハンドルの右側にはライトのアダプターだけが見えていますが、ここに本来ならばキャットアイのHL-EL540をセットしています。

先日の、富津へ走ったときに帰路で路上の穴に気づかず、タイヤに衝撃を与えてしまいパンクしてしまいましたが、このときハブに取り付けたライトが通常通り2つであれば、そんなこともなかったはず。(このときはハブに取り付けた1つのみでした)。そのためライトは2つ装備して走りたいところです。ハンドルにもそのライトを点けるため、レイアウトを考えねばなりません。
どうしようかと悩んでいたところ、yoshik さんのブログでガーミンの向きを変えられることを発見。
で、10月22日のブルベ応援の際にPC1で待っている間に、アダプターをちょこっといじくって向きを変えてみました。簡単にできます。
PC1ではしばらくその場で待っていたため、ガーミンを外しウエストポーチに入れたままにしていて、応援後に走りだす時に取り付けたんですが。。。。
あれれれ?なぜか画面の向きがあっていません。

どうして?yoshik さんに聞いた時には単純にアダプターの向きを変えればいいとのことだったのに?
そんなわけでその後お昼を食べたときに向きを再びもとにもどして走行。
自宅に帰って、「設定」をいじくってようやく課題解決しました。本体側でちゃんとセッティングが必要なんでした。あ〜恥ずかしい。
というわけでこんな感じにすることができます。

もうひとつレーゼロのことも書いておきたいことがあるんですが、長くなったのでお次は明日にでも。

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自宅に帰ってパソコンにつなげば、速度もケイデンスもどこを走ったかもぜ~んぶ記録してくれています。
嬉しい限りですが、よくよく見るとケイデンスが低いなあ・・・とガチで走っていないことがバレバレだったりもします。
唯一の課題はやはり電池の持ちでしょうか。100〜150kmなら大丈夫ですが150kmを越えるとどうも危ないようです。
まだガーミンを持つ前でしたがiPhoneの充電とさらに近くガーミンを購入した時に一石二鳥となるよう携帯バッテリーを購入していました。こちらがそれです。

ですが、実はこれiPhone専用で、ガーミンに充電しようにもその端子の形状が違っています。実はそのあたり何も気にしていなかった。なんて私は愚かもの!そして、8月のブルベの最中に初めて気が付きました。裏不動の直前あたりでしたが、ガーミンから突然「充電してください」のメッセージが出て、自転車を止めて接続しようとバッグから取り出したところ・・・・
あれれれ・・・? 接続できないじゃん。。。。
そんなわけでブルベのときはプチパニック。筑波山からの復路はなんら問題ありませんが、裏不動の入口をちゃんと覚えていませんでしたので、誰か追いついてこないか、その人についていくしかないと、しばらく立ち止まって後続の人を待ちました。
が、そんなときに限って、なぜだか後ろから追いついて来る人がいません。
「充電してください」と出ても、画面をタッチすると再び地図が表示されたのでどうにか裏不動入口にたどり着くことはできましたが、その先のPCを出たあたりで完全にバッテリー切れでした。
そのため、新たに先日こちらのバッテリーを購入。
これで多少の長距離でも問題はないでしょう。

ですが、さらにまた問題が。
マウントに取り付けた状態で充電コードを接続しようとするとステムの位置と干渉することが判明。
ハンドルにはベルとライトもついていて、意外とスペースがなくて、うまく干渉しない位置に取り付けるのが難しい。
ちなみにこんな感じでガーミンを取り付けています。ハンドルの右側にはライトのアダプターだけが見えていますが、ここに本来ならばキャットアイのHL-EL540をセットしています。

先日の、富津へ走ったときに帰路で路上の穴に気づかず、タイヤに衝撃を与えてしまいパンクしてしまいましたが、このときハブに取り付けたライトが通常通り2つであれば、そんなこともなかったはず。(このときはハブに取り付けた1つのみでした)。そのためライトは2つ装備して走りたいところです。ハンドルにもそのライトを点けるため、レイアウトを考えねばなりません。
どうしようかと悩んでいたところ、yoshik さんのブログでガーミンの向きを変えられることを発見。
で、10月22日のブルベ応援の際にPC1で待っている間に、アダプターをちょこっといじくって向きを変えてみました。簡単にできます。
PC1ではしばらくその場で待っていたため、ガーミンを外しウエストポーチに入れたままにしていて、応援後に走りだす時に取り付けたんですが。。。。
あれれれ?なぜか画面の向きがあっていません。

どうして?yoshik さんに聞いた時には単純にアダプターの向きを変えればいいとのことだったのに?
そんなわけでその後お昼を食べたときに向きを再びもとにもどして走行。
自宅に帰って、「設定」をいじくってようやく課題解決しました。本体側でちゃんとセッティングが必要なんでした。あ〜恥ずかしい。
というわけでこんな感じにすることができます。

もうひとつレーゼロのことも書いておきたいことがあるんですが、長くなったのでお次は明日にでも。

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