遅く起きた朝は。。。 五井あたりまで ①
2021.07.11.18:25
今週も雨の予報かなあ・・・と思っていたら前日金曜に予報を見ると、曇り・晴れ・・・?いつの間にやら雨マークは消え、期待ができそうではあったものの金曜夜は雨だし、帰りもこれまた遅かったので、朝方は路面も濡れているだろうからのんびりスタートと決めて、ぐっすり寝る。
そんなわけで7月10日(土)もいつも以上に遅いスタート。
起きてみればもうすっかり路面は乾いている感じなので、もうちょい早く起きてスタートすればよかったと後悔。
なんだかんだで9時半くらいにスタートし、適当に海でも見てこようと幕張かポートタワーか、市原海釣り公園付近へといつもの千葉方面に向かうルートで千葉市を目指します。
手賀沼の遊歩道の入り口部分の田んぼも、すっかり夏模様。ふさふさとなんとも羨ましい限り。

1~2kmくらいで曙橋。
スタートが遅いので自転車にまたがったままで1枚。

白井工業団地を抜けてしばらく進んで裏道に入りますが、木下街道を渡る部分はこのコースで一番危なくて、嫌な場所。
坂道、カーブ、交通量多く、見通しも悪い。

地図で示すとこの部分。

ただし、その地点を過ぎると田んぼを眺めながら、のんびりと走れるコース。
大半が田んぼの脇道なので直射日光を浴びながらになるものの、ときたま木陰もある。

そしてK61を超えて、神崎川沿いへ。
このあたりはまったく木陰無し。さすがに暑くなってきました。

新川と神崎川が合流する地点付近では、ボートに乗った釣り人。
釣りも楽しそうだけど、日影が無いとやっぱり暑いんだろうねえ。

もう少しで道の駅やちよ付近。
道幅が狭いのと、路面がボコボコなのが難点。

実走1時間くらいで弁天橋へと到着。
橋も古くなってきたのか、結構大規模な改修工事中。

その先もいつものコースで千葉市内を抜け、湾岸のR357,R16経由で市原市の海釣り公園へと到着。
R16からそれて海沿いまでの道は日影もなく、ひたすら暑い。この先、五井付近を経由してこどもの国あたりまでぐるっと走ろうと思っていたのが億劫になってきた。
海釣り公園の桟橋の上には結構たくさんの釣り人が見える。

せっかくなら桟橋へと渡る建物側の屋上から眺めたいけど、残念ながら建物内(屋上)からの見学は不可とのこと。
そんなわけで建物の外観のみ。

海釣り公園の施設は養老川臨海公園の一部のようで、海釣公園に立ち寄った後、東側へ移動。
公園内の展望広場とやらに移動。

海釣り公園のところではあまりわかりませんでしたが、ちょうど引潮の時間帯なのか、写真のとおり潮干狩りでもできるような感じになってました。

そしてよーくみると、沖のほうに人がたくさんいるみたいにも見えます。
やっぱり潮干狩りでもしてるんでしょうか?

ここで潮干狩りができるんならお金もかからないのはいいけど、辺りは一体工場地帯。汚い水が流されているようなことはないとは思うもののちょっと気にはなりますね。

公園内で一番沖合が見えるところまで移動して眺めてみるとやっぱり人がたくさんいるみたい。
ただ潮干狩りしているのか、それともほかのことをしているのか、意外と距離が遠くて判別できず。
潮干狩りではなくさらに沖に向けて釣竿を向けているみたいにも見えました。

公園のすぐ脇では、これまた潮干狩りというよりはハスの収穫をしているような作業をしている方をみかけました。当然この場所でハスなんて収穫できるわけはないので、潮の引いた土の中の貝類の収穫作業かとは思いますが・・・

工場萌え~な風景を眺めながら、五井付近へと移動します。
そろそろお腹もすいたけど、五井で何か食べて引き返すか、それともこどもの国付近まで行くか・・・・ どうしよう。

つづく。。。
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そんなわけで7月10日(土)もいつも以上に遅いスタート。
起きてみればもうすっかり路面は乾いている感じなので、もうちょい早く起きてスタートすればよかったと後悔。
なんだかんだで9時半くらいにスタートし、適当に海でも見てこようと幕張かポートタワーか、市原海釣り公園付近へといつもの千葉方面に向かうルートで千葉市を目指します。
手賀沼の遊歩道の入り口部分の田んぼも、すっかり夏模様。ふさふさとなんとも羨ましい限り。

1~2kmくらいで曙橋。
スタートが遅いので自転車にまたがったままで1枚。

白井工業団地を抜けてしばらく進んで裏道に入りますが、木下街道を渡る部分はこのコースで一番危なくて、嫌な場所。
坂道、カーブ、交通量多く、見通しも悪い。

地図で示すとこの部分。

ただし、その地点を過ぎると田んぼを眺めながら、のんびりと走れるコース。
大半が田んぼの脇道なので直射日光を浴びながらになるものの、ときたま木陰もある。

そしてK61を超えて、神崎川沿いへ。
このあたりはまったく木陰無し。さすがに暑くなってきました。

新川と神崎川が合流する地点付近では、ボートに乗った釣り人。
釣りも楽しそうだけど、日影が無いとやっぱり暑いんだろうねえ。

もう少しで道の駅やちよ付近。
道幅が狭いのと、路面がボコボコなのが難点。

実走1時間くらいで弁天橋へと到着。
橋も古くなってきたのか、結構大規模な改修工事中。

その先もいつものコースで千葉市内を抜け、湾岸のR357,R16経由で市原市の海釣り公園へと到着。
R16からそれて海沿いまでの道は日影もなく、ひたすら暑い。この先、五井付近を経由してこどもの国あたりまでぐるっと走ろうと思っていたのが億劫になってきた。
海釣り公園の桟橋の上には結構たくさんの釣り人が見える。

せっかくなら桟橋へと渡る建物側の屋上から眺めたいけど、残念ながら建物内(屋上)からの見学は不可とのこと。
そんなわけで建物の外観のみ。

海釣り公園の施設は養老川臨海公園の一部のようで、海釣公園に立ち寄った後、東側へ移動。
公園内の展望広場とやらに移動。

海釣り公園のところではあまりわかりませんでしたが、ちょうど引潮の時間帯なのか、写真のとおり潮干狩りでもできるような感じになってました。

そしてよーくみると、沖のほうに人がたくさんいるみたいにも見えます。
やっぱり潮干狩りでもしてるんでしょうか?

ここで潮干狩りができるんならお金もかからないのはいいけど、辺りは一体工場地帯。汚い水が流されているようなことはないとは思うもののちょっと気にはなりますね。

公園内で一番沖合が見えるところまで移動して眺めてみるとやっぱり人がたくさんいるみたい。
ただ潮干狩りしているのか、それともほかのことをしているのか、意外と距離が遠くて判別できず。
潮干狩りではなくさらに沖に向けて釣竿を向けているみたいにも見えました。

公園のすぐ脇では、これまた潮干狩りというよりはハスの収穫をしているような作業をしている方をみかけました。当然この場所でハスなんて収穫できるわけはないので、潮の引いた土の中の貝類の収穫作業かとは思いますが・・・

工場萌え~な風景を眺めながら、五井付近へと移動します。
そろそろお腹もすいたけど、五井で何か食べて引き返すか、それともこどもの国付近まで行くか・・・・ どうしよう。

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