なんちゃってスリランカ旅行? 霞ヶ浦方面へ ①
2021.07.28.23:04
久しぶりの4連休。後半3日目の24日(土)は霞ヶ浦方面へと向かいます。
行ってみたいポイントは2か所。
利根川沿いを走ってもいいですが、この時期の河川敷CRは日影が無いので、途中で干からびそう。少しでも日影や変化のある道がいいと考え、とりあえずは手賀沼へ。
とはいえ手賀沼の北岸も日影というほどはありません。

今日も無事に帰ってこれるようにと、定番の曙橋で1枚。
ここから手賀川沿いを東へと走ります。

利根川も手賀川も基本的に炎天下であることにはかわりませんねえ。
まだ午前中早めの時間のせいか、それほど暑くはないけど・・・

手賀川の下流、リバーサイドを左手にやりすごし、川が左へとカーブするあたりで川が分岐します。
これまであまり意識していませんでしたが、どうも中州のような感じになっているみたい。

木下付近は一般道、R356を走り、その先からJR成田線沿いの写真のような道へとIN。
そこそこ木陰があると思った割に、意外と木陰は少ない。

下の写真の右側へ分岐するコースを進めば、R356の下を抜けて印旛水門へと到着。

印旛水門。
さあ、ここからは再び河川敷CRのため、炎天下の中を走ります。

暑い、暑い・・・・
そんなことを言うなら家でのんびりしてればいいんですが、外を走って汗を流したい。
家でゴロゴロしているとあとで後悔するだけです。

長豊橋に到着。今回かここから長豊橋を渡り、北へと進路を変えます。
久しぶりに霞ヶ浦方面へと向かいます。

長豊橋を渡るのはいいんですが、幅員が狭くて怖い、怖い。
信号のタイミングと、これから橋を渡ろうとする車の車種、特に大型車がいないタイミングを見計らって走らないと、すぐ後ろで煽られる感じになるので要注意。

R408からK49を使って江戸崎付近抜けて、霞ヶ浦のほとりへ。
こちらのセブンは2Lakeのブルべの際になんども立ち寄ったところ。
このあたりでは貴重なコンビニなので自転車の人が結構いると思った割に、ローディは1人だけでした。

スポーツドリンク味のクーリッシュを買い、まずは体中にあてて外からクールダウン。おでこや首筋にあてるとなんとも気持ちがいい。ほどほど溶けてきたあたりで今度は体の内部を冷まします。
美味いわああああ・・・・

さて。ここからしばらくは霞ヶ浦湖畔をのんびりとはしります。
ただし炎天下。

ときたま車が来ることはありますが。路面もきれいだし、そこそこ幅員もあるので走りやすい。
湖畔で釣りをしている人も結構みかけます。何が釣れるんでしょうねえ?

ときには水辺が見えないくらい緑があったりするところもあり、単なる河川敷CRに比べると景色も変わるので走っていて面白い。ただし木陰が無いため暑いのがしんどい。。。。

途中左手に霞ヶ浦が広く見えるところがあると、ついつい自転車を止めて写真を撮りたくなる。
実は同じようなところが何度もあり、ほぼ同じ構図で何度も写真を撮っているので、なかなか距離が進みません。

ハスの畑は土浦から北東側だけだと思っていましたが、このあたりも結構ハス畑があります。
ハスの花の写真を撮りたいとは思うものの、なかなかいい感じで咲いている花はなく、ハスの写真は畑だけしか撮れず。。。

振り返ると霞ヶ浦越に筑波山が見えます。

右手側はハスの畑だったり、田んぼだったり。
いずれにしても民家はほとんど見えません。

ちなみにこのあたりは浮島公園とのこと。

霞ヶ浦にちょっと突き出た半島のようになっているあたりが和田公園水郷筑波国定公園になっていて、なかなかいい感じの公園です。
水浴びできる水場があればと思ったものの、ちゃんとしたキャンプ場(宿泊はできないみたいですが)なので、ちょこっと入って水だけ使うのも気が引けたので、そのままスルー。
公園のような水場があったらなあ・・・(探せばあるんでしょうけど)

船が停泊しているところも多くみかけたものの、湖面には船はほとんど見当たりませんでした。
釣りをしているのもほとんどが陸からのようでしたね。

もうそろそろ霞ヶ浦ともお別れし、佐原方面へと進路を変えます。

進路を変えるとはいえ、まだまだしばらくは炎天下の中を走らざるを得ないみたい。
やっぱり水を浴びておくんだった・・・
ところでスリランカ・・・って?
つづく。
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行ってみたいポイントは2か所。
利根川沿いを走ってもいいですが、この時期の河川敷CRは日影が無いので、途中で干からびそう。少しでも日影や変化のある道がいいと考え、とりあえずは手賀沼へ。
とはいえ手賀沼の北岸も日影というほどはありません。

今日も無事に帰ってこれるようにと、定番の曙橋で1枚。
ここから手賀川沿いを東へと走ります。

利根川も手賀川も基本的に炎天下であることにはかわりませんねえ。
まだ午前中早めの時間のせいか、それほど暑くはないけど・・・

手賀川の下流、リバーサイドを左手にやりすごし、川が左へとカーブするあたりで川が分岐します。
これまであまり意識していませんでしたが、どうも中州のような感じになっているみたい。

木下付近は一般道、R356を走り、その先からJR成田線沿いの写真のような道へとIN。
そこそこ木陰があると思った割に、意外と木陰は少ない。

下の写真の右側へ分岐するコースを進めば、R356の下を抜けて印旛水門へと到着。

印旛水門。
さあ、ここからは再び河川敷CRのため、炎天下の中を走ります。

暑い、暑い・・・・
そんなことを言うなら家でのんびりしてればいいんですが、外を走って汗を流したい。
家でゴロゴロしているとあとで後悔するだけです。

長豊橋に到着。今回かここから長豊橋を渡り、北へと進路を変えます。
久しぶりに霞ヶ浦方面へと向かいます。

長豊橋を渡るのはいいんですが、幅員が狭くて怖い、怖い。
信号のタイミングと、これから橋を渡ろうとする車の車種、特に大型車がいないタイミングを見計らって走らないと、すぐ後ろで煽られる感じになるので要注意。

R408からK49を使って江戸崎付近抜けて、霞ヶ浦のほとりへ。
こちらのセブンは2Lakeのブルべの際になんども立ち寄ったところ。
このあたりでは貴重なコンビニなので自転車の人が結構いると思った割に、ローディは1人だけでした。

スポーツドリンク味のクーリッシュを買い、まずは体中にあてて外からクールダウン。おでこや首筋にあてるとなんとも気持ちがいい。ほどほど溶けてきたあたりで今度は体の内部を冷まします。
美味いわああああ・・・・

さて。ここからしばらくは霞ヶ浦湖畔をのんびりとはしります。
ただし炎天下。

ときたま車が来ることはありますが。路面もきれいだし、そこそこ幅員もあるので走りやすい。
湖畔で釣りをしている人も結構みかけます。何が釣れるんでしょうねえ?

ときには水辺が見えないくらい緑があったりするところもあり、単なる河川敷CRに比べると景色も変わるので走っていて面白い。ただし木陰が無いため暑いのがしんどい。。。。

途中左手に霞ヶ浦が広く見えるところがあると、ついつい自転車を止めて写真を撮りたくなる。
実は同じようなところが何度もあり、ほぼ同じ構図で何度も写真を撮っているので、なかなか距離が進みません。

ハスの畑は土浦から北東側だけだと思っていましたが、このあたりも結構ハス畑があります。
ハスの花の写真を撮りたいとは思うものの、なかなかいい感じで咲いている花はなく、ハスの写真は畑だけしか撮れず。。。

振り返ると霞ヶ浦越に筑波山が見えます。

右手側はハスの畑だったり、田んぼだったり。
いずれにしても民家はほとんど見えません。

ちなみにこのあたりは浮島公園とのこと。

霞ヶ浦にちょっと突き出た半島のようになっているあたりが和田公園水郷筑波国定公園になっていて、なかなかいい感じの公園です。
水浴びできる水場があればと思ったものの、ちゃんとしたキャンプ場(宿泊はできないみたいですが)なので、ちょこっと入って水だけ使うのも気が引けたので、そのままスルー。
公園のような水場があったらなあ・・・(探せばあるんでしょうけど)

船が停泊しているところも多くみかけたものの、湖面には船はほとんど見当たりませんでした。
釣りをしているのもほとんどが陸からのようでしたね。

もうそろそろ霞ヶ浦ともお別れし、佐原方面へと進路を変えます。

進路を変えるとはいえ、まだまだしばらくは炎天下の中を走らざるを得ないみたい。
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