連休中日に印旛沼へ
2022.07.18.20:11
7月もいつのまにやら中盤に。小学校時代を思い返せば、もうそろそろ夏休みって時期。早いもんだ。
3連休は諸事情により走れるのは1回のみ。17日の日曜日は本来主夫デーのところ、買い物を翌日18日に変更することになり、珍しく日曜日に走る。
が、天気予報は非常に微妙。おまけに風も結構あるみたいで、実はほぼほぼ朝から走るモチベーションはわかず、家でゴロゴロ。
11時くらいにようやく、せっかくだから走っておかねばと準備をしてスタート。。。。
のはずが、なんと後輪がパンクしている。それもこんなに見事に釘?が刺さっている。さて、いつ刺さったのか?
前回自宅に帰宅するまでは何ら異常はなかったし、片づけたときにももちろん、そんな様子はなかった。不思議だ???

すでにウェアに着替えているので、ここでパンク修理だけってのもねえ。
こうなると走りにいかないと気持ちが収まらない。
とりあえずパンク修理。EMONDA号では2度目。前回は意外と簡単に修理できたものの、今度はどうか?
今回これまたあっけなく修理完了。といっても15分くらい。こうなると以前のレーゼロはやっぱり修理しにくかったのでは?と思うばかり。

とりあえずは手賀沼へ。
まさかのパンクでスタートは遅くなったものの、もともと目的地もこれといって決めているわけでもなく、ただただのんびりと走る。

天気は悪いままなのかなあ・・・・?と思っていると、手賀川付近に来た時には急に天気が良くなってきた感じ。

こんな空と田んぼを眺めながら走るのは最高。
それほど暑くもないし、なんとも気持ちがいい。
もうちょい早起きして、早朝から走ればよかったのではとも思う。

手賀川では白鳥の親子が一列になって水面をすいすいと。

路面にはけっこう大きな亀がいた。

印旛沼、成田、九十九里方面に向かう際の定番ルートを走り、千葉NT方面へと抜ける。
誰かのブログかなにかで読んだ「ワイルドな焼き芋屋」がいつも通る道にあるらしいとのことだったので、キョロキョロしながら走っていると見つけました。営業しているような感じではない。さすがに焼き芋のシーズンではないからか・・・
秋から冬になったら寄ってみよう。

とりあえず印旛沼付近にいって、時間があればもうちょい周辺を走るか、成田付近まで行こうかと考えながら走る。
写真は新川付近。先ほどまでの晴れ間がどこかに消えて、再びどんより。

お気に入りの場所でプチ休憩。iPhoneで雨雲を見る。
やっぱりこの時間はちょっと雨雲が印旛沼周辺をかすめていく感じ。さて、どうしよう。。。?
この場所にいても濡れるだけなので、ふるさと広場にいって雨が通り過ぎるのを待つか。

佐倉ふるさと広場に到着。それと同時に雨が降ってきた感じ。自転車が濡れるのはやむなしとして、とりあえず屋根のあるところに身体は移動。
ひまわり見物の人も結構いて、同じように雨宿り。ちょっと密なのが難点。
小降りになってきたので、ひまわりを撮り、北印旛沼方面へと向かう。ただ、雨雲の移動方向と同じなのはちょっと気になるが、雲の位置はもうちょい南と北に分かれていて、自分の進路は雨が少なそうと読む。

北印旛沼方面へと向かうが、少し進んだあたりで路面もほとんど濡れていない。雨も降っていないため、うまく逃げ切れた?
印旛承水路は走れないので、この先の武蔵野うどん鈴屋さんに立ち寄り、そこでお昼を食べているうちに雨雲は通り過ぎるだろうと推測。
双子公園を過ぎ、最後に少し坂を上るあたりで小雨が降ってきた。残念。逃げ切れると思ったのに。。。
お店の中はお客さんでちょうどいっぱいくらいなので、外の雨宿りできるスペースで待つ。どうせしばらくは雨のため、食べ終わっても走れないと踏んで、のんびりする。

しばらくまって空いた席に座り、肉盛りうどん・合盛りを食べる。
豪快なうどん・・・ かなりコシがあるというより、むしろ固いともいうべきか。個人的には好みなので、もうあと半人前くらい追加したいくらい。

雨はほぼ通り過ぎた感じがするので、もうちょい走っておこう。このまま印旛承水路を北印旛沼方面へと走る。

北印旛沼沿いのCRは雑草がボウボウ状態。
かなり雑草の育ちがいいというのか、ここは本当にCRなのか、市民の憩いの遊歩道なのか?と思えてしまうぐらい、雑草がすごい。例年そこそこ除草作業がされているのに今年はなぜかされていないみたい。
写真のところはまだかなりましなところ。避けたくても避けられないくらいの場所もあった。

ペリカンのカンタ君がいるかと思えば、今回も姿は見えず。
このあたりまで来るとだいぶ晴れ間が広がり、暑くなってきた。

印旛沼の最北端付近もこの状態。

酒直水門に到着。いつもならこのまま先へと進むが、水門脇の水面が何やらうごめいている感じが自転車乗った状態でもわかるほど。

フェンスの合間から覗いてみると、こんな感じでたくさんの魚が水面近くでわさわさと・・・
年に何度か通るけど、あまり見かけない光景。

さらに北に進むと、ここ数年工事をしていた橋の現場に到着。
7月31日までとあるけど、この状態で工事は終わるのかね?

さらに進んで利根川に到着。
あとは利根川沿いを上流に向けて走って帰るだけ。

上流のほうではかなりの雨だったのか、流れる水も多い感じ。
そして濁っている。

栄橋を茨城県側にわたり、左岸を走る。
芸大前のあたりはほとんど人がいない。

いつもはギリギリまで土手の下側の道を行くが、今回は早めに土手上に移動。

そろそろ取手駅、そしてR6で千葉県側に再び移動というあたりで、花火の準備というのか、客席がセットされている場を通過。
今年は花火大会あるみたい。何年ぶりでしょう。見に来なきゃね。

ほどほどに走れればと思いスタートして、75kmくらい走れたし、いい汗をかくこともできたので、やっぱりスタートして正解だった。
この日の夕食はカリカリ豚とキャベツの旨塩レモンだれ。ビールにあういいメニューだった。
当然ながらビールが睡眠薬?と思えるくらい、いい感じに眠れました。



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3連休は諸事情により走れるのは1回のみ。17日の日曜日は本来主夫デーのところ、買い物を翌日18日に変更することになり、珍しく日曜日に走る。
が、天気予報は非常に微妙。おまけに風も結構あるみたいで、実はほぼほぼ朝から走るモチベーションはわかず、家でゴロゴロ。
11時くらいにようやく、せっかくだから走っておかねばと準備をしてスタート。。。。
のはずが、なんと後輪がパンクしている。それもこんなに見事に釘?が刺さっている。さて、いつ刺さったのか?
前回自宅に帰宅するまでは何ら異常はなかったし、片づけたときにももちろん、そんな様子はなかった。不思議だ???

すでにウェアに着替えているので、ここでパンク修理だけってのもねえ。
こうなると走りにいかないと気持ちが収まらない。
とりあえずパンク修理。EMONDA号では2度目。前回は意外と簡単に修理できたものの、今度はどうか?
今回これまたあっけなく修理完了。といっても15分くらい。こうなると以前のレーゼロはやっぱり修理しにくかったのでは?と思うばかり。

とりあえずは手賀沼へ。
まさかのパンクでスタートは遅くなったものの、もともと目的地もこれといって決めているわけでもなく、ただただのんびりと走る。

天気は悪いままなのかなあ・・・・?と思っていると、手賀川付近に来た時には急に天気が良くなってきた感じ。

こんな空と田んぼを眺めながら走るのは最高。
それほど暑くもないし、なんとも気持ちがいい。
もうちょい早起きして、早朝から走ればよかったのではとも思う。

手賀川では白鳥の親子が一列になって水面をすいすいと。

路面にはけっこう大きな亀がいた。

印旛沼、成田、九十九里方面に向かう際の定番ルートを走り、千葉NT方面へと抜ける。
誰かのブログかなにかで読んだ「ワイルドな焼き芋屋」がいつも通る道にあるらしいとのことだったので、キョロキョロしながら走っていると見つけました。営業しているような感じではない。さすがに焼き芋のシーズンではないからか・・・
秋から冬になったら寄ってみよう。

とりあえず印旛沼付近にいって、時間があればもうちょい周辺を走るか、成田付近まで行こうかと考えながら走る。
写真は新川付近。先ほどまでの晴れ間がどこかに消えて、再びどんより。

お気に入りの場所でプチ休憩。iPhoneで雨雲を見る。
やっぱりこの時間はちょっと雨雲が印旛沼周辺をかすめていく感じ。さて、どうしよう。。。?
この場所にいても濡れるだけなので、ふるさと広場にいって雨が通り過ぎるのを待つか。

佐倉ふるさと広場に到着。それと同時に雨が降ってきた感じ。自転車が濡れるのはやむなしとして、とりあえず屋根のあるところに身体は移動。
ひまわり見物の人も結構いて、同じように雨宿り。ちょっと密なのが難点。
小降りになってきたので、ひまわりを撮り、北印旛沼方面へと向かう。ただ、雨雲の移動方向と同じなのはちょっと気になるが、雲の位置はもうちょい南と北に分かれていて、自分の進路は雨が少なそうと読む。

北印旛沼方面へと向かうが、少し進んだあたりで路面もほとんど濡れていない。雨も降っていないため、うまく逃げ切れた?
印旛承水路は走れないので、この先の武蔵野うどん鈴屋さんに立ち寄り、そこでお昼を食べているうちに雨雲は通り過ぎるだろうと推測。
双子公園を過ぎ、最後に少し坂を上るあたりで小雨が降ってきた。残念。逃げ切れると思ったのに。。。
お店の中はお客さんでちょうどいっぱいくらいなので、外の雨宿りできるスペースで待つ。どうせしばらくは雨のため、食べ終わっても走れないと踏んで、のんびりする。

しばらくまって空いた席に座り、肉盛りうどん・合盛りを食べる。
豪快なうどん・・・ かなりコシがあるというより、むしろ固いともいうべきか。個人的には好みなので、もうあと半人前くらい追加したいくらい。

雨はほぼ通り過ぎた感じがするので、もうちょい走っておこう。このまま印旛承水路を北印旛沼方面へと走る。

北印旛沼沿いのCRは雑草がボウボウ状態。
かなり雑草の育ちがいいというのか、ここは本当にCRなのか、市民の憩いの遊歩道なのか?と思えてしまうぐらい、雑草がすごい。例年そこそこ除草作業がされているのに今年はなぜかされていないみたい。
写真のところはまだかなりましなところ。避けたくても避けられないくらいの場所もあった。

ペリカンのカンタ君がいるかと思えば、今回も姿は見えず。
このあたりまで来るとだいぶ晴れ間が広がり、暑くなってきた。

印旛沼の最北端付近もこの状態。

酒直水門に到着。いつもならこのまま先へと進むが、水門脇の水面が何やらうごめいている感じが自転車乗った状態でもわかるほど。

フェンスの合間から覗いてみると、こんな感じでたくさんの魚が水面近くでわさわさと・・・
年に何度か通るけど、あまり見かけない光景。

さらに北に進むと、ここ数年工事をしていた橋の現場に到着。
7月31日までとあるけど、この状態で工事は終わるのかね?

さらに進んで利根川に到着。
あとは利根川沿いを上流に向けて走って帰るだけ。

上流のほうではかなりの雨だったのか、流れる水も多い感じ。
そして濁っている。

栄橋を茨城県側にわたり、左岸を走る。
芸大前のあたりはほとんど人がいない。

いつもはギリギリまで土手の下側の道を行くが、今回は早めに土手上に移動。

そろそろ取手駅、そしてR6で千葉県側に再び移動というあたりで、花火の準備というのか、客席がセットされている場を通過。
今年は花火大会あるみたい。何年ぶりでしょう。見に来なきゃね。

ほどほどに走れればと思いスタートして、75kmくらい走れたし、いい汗をかくこともできたので、やっぱりスタートして正解だった。
この日の夕食はカリカリ豚とキャベツの旨塩レモンだれ。ビールにあういいメニューだった。
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